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ウェディングとナンタケットバスケット

  • 執筆者の写真: halenohibasket
    halenohibasket
  • 4 日前
  • 読了時間: 2分
リングピロ―バスケットは4インチサイズ
リングピロ―バスケットは4インチサイズ


ナンタケット島で受け継がれてきたバスケットは、島のウェディングパーティーの場でも用いられることがあるようです。参列者がとっておきのバスケットを手に式に臨んだり、教会やパーティ会場を彩るアイテムとして使われたりもします。フラワーガールや、ブライズメイド、そして花嫁が持つバスケットとして選ばれることもあります。それは特別な演出というよりも、島の暮らしの延長にある、ごく自然な選択のように映ります。


ハレノヒバスケットとして、皆さまのウェディングでの使い方でおすすめしたいのが、リングピローバスケットです。式ではお二人の誓いのそばに置かれ、指輪とともに大切な瞬間を静かに見守る存在となります。


結婚指輪のルーツは諸説ありますが、ギリシャ神話の時代から続く物語が重ねられてきたとも言われています。火を人類に与えた神、プロメテウスの神話に象徴されるように、火によって作られた鋳造物は「受け継がれるもの」「人の手から手へと託されるもの」と考えられ、やがて婚姻のかたちにも影響を与えたといわれています。古代ローマ時代には、婚姻の証として鉄の指輪が贈られていたそうです。指輪の終わりのない円のかたちは、時代を越えて、永遠の想いを託す象徴として受け継がれてきたのかもしれません。


一方で挙式後のバスケットは、誓いの記憶を宿したまま、お二人のそばで暮らしの一部となり、ゆっくりとエイジングを重ねていきます。


鋳造物のリングと自然素材のバスケット。

対象的なようですが、だからこそ補いあうのかもしれませんね、夫婦のように。どちらも唯一無二の存在として、お二人の時間を静かに刻み続けていくアイテムではないでしょうか。

ふと触れたときに、あの日の空気まで思い出すような、素敵な結婚祝いのギフトになるかもしれません。




記事引用:


Michael Kane Lightship Baskets – Wedding


The Knot – Floral Bridesmaid Baskets


美花嫁図鑑




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